保護犬の医療ケア|迎えたあとにすべき検査とワクチン
保護犬を迎えたら、まず確認したいのが健康状態。ワクチン・予防・健診の基本を押さえ、安心の生活をスタートしましょう。
📌 この記事でわかること
- 迎え入れ時の健康チェック項目
- ワクチン・フィラリア・ノミダニ予防
- 避妊去勢・マイクロチップの意義
結論:迎えてすぐに健康診断。ワクチン・予防・マイクロチップ登録を整えることで、犬も家族も安心して暮らせます。
🔸 迎え入れ時の健康チェック
- 体重・体温・便の状態
- 皮膚・耳・目・口腔のチェック
- 寄生虫検査(糞便・血液)
- 譲渡時の医療記録の確認
🔸 ワクチンと予防
- 狂犬病ワクチン(年1回・法律で義務)
- 混合ワクチン(年1回または3年に1回)
- フィラリア予防(通年または5〜12月)
- ノミ・ダニ予防
🔸 避妊去勢
望まぬ繁殖の防止、特定疾患リスクの低下が期待できます。多くの団体では譲渡前に実施済みですが、未実施の場合はかかりつけ医と相談を。
🔸 マイクロチップ登録
2022年6月施行の改正動物愛護管理法で販売業者は装着義務。飼い主は環境省の指定登録機関で変更登録が必要です。
❓ よくある質問
迎えてすぐ病院に連れて行くべき?
可能なら数日以内に健診を。医療記録を持参しかかりつけ医を決めましょう。
マイクロチップは義務?
販売業者に義務付け。飼い主は変更登録が必要です。
ペット保険は必要?
必須ではありませんが、高額医療に備えて検討する方が増えています。
